2009/07/30

7月20日





今日は筒井ゼミ最後の授業日でした


撮影、広報それぞれのグループに分かれて、打ち合わせを行い。


撮影班の打ち合わせでは、動画を撮影するルートを考えて。



ルートが決定し、授業後に現地へロケハンに出発しました。

(ロケハンの様子はこちらから)

http://picasaweb.google.co.jp/10zemi.photo/AGuOGG#




広報班の打ち合わせは、動画を映像コンペに出展する用意として、

インターネットから企画書を印刷して書く作業に入り、



映像を紹介するキャッチコピーを考えるのに、時間を使いました。






夏休み中もがんばりましょう。

2009/07/16

7月13日

13日の火曜日です。特に何もないですが。





















今回のゼミでは始めに先日ゼミメンバーが参加した


「SING FOR DALFUR」という映画の上映会で自分たちが


できたこと、不十分だったことを出し合いました。





















人を呼び集めるということがいかに難しいか…。


次は知り合い以外の人が来てくれるようになりたいですね!


この「SING FOR DALFUR」という映画は他大学でも上映されるので


ぜひ行ってみてください。


阪大と龍谷大深草キャンパスで上映が決定しています。









また、今回は後期のゼミでの役割分担も決まりました!


*クリエイティブ


・映像編集:大杉、橋野、糸原


・グラフィック制作:長町、片山


・web制作:土田


・アクター:倉井


*プロデューサ


・プロデューサ:土井、吉田


・広報:辻、惠濃、山本、澤井、(倉井)




















分けられた自分の役割でプロになれるくらい頑張りたいです。








ゼミ内で進めている企画も内容が詰まり始めました。
























と言っても、まだまだな部分が多いですが…完成を目指し、少しづつ進んでいる段階です!


今進めている企画が、外に出せる日も遠くはないので、


頑張っていきます。
















以前、書いていた助成金ですが、通りませんでした。


けれど、助成金の申請自体、普段できることではないので、


いい体験ができたと思います。








では、また来週。



山本

2009/07/08

7月7日








七夕です。








ゼミの冒頭で、筒井さんからゼミ生全員が「専門的分野の能力アップ」を
決意しなければならない、というお話をしていただきました。
現在進行中の作品制作には間に合わなくても、後期からの活動には必要不可欠です。
一人ひとりが専門分野を持つことは、ゼミのため、ひいては自分自身の為に役立つはずです。




















そして次は、企画の打ち合わせです。

今回は2班に分かれこの企画の活動の期限を決め、目標を決めました。

そして、その目標に向けた広報戦略などについても話し合いました。






















具体的な行動に移るこれからが、楽しみです。
楽しむための準備をしっかりとやっていきましょう。






2009/07/05

6月31日

こんにちは、筒井ゼミです


































































今回のゼミでははじめに研究室に他大学の学生が来た時の話をしました。






彼女たちは私たちと同じ大学3年生なのにやけに大人びていた、という話になり



それはなぜだろうか?と考えました。









































おそらく彼女たちは大人を相手に話すことが多く、そのため相手の意見を聴き、自分の意見を言うことに慣れているのでは、と予想しました。





私たちが今後活動していく上でも必要な能力だと感じ、積極的に外部と関わっていくことの大切さを再確認しました。




その次は例によって企画の実現に向けた話し合いです。

























































まず宿題であった具体的なストーリー案のプレゼンを行い、それによってついに大体のストーリーが決定しました。



そしてどうすればこの企画を今までになかったものにできるか、ということについて話し合いました。



企画の特徴をもう一度よく考え、観ていて飽きないもの、何を伝えたいかが分かるものを作るために


企画のコンセプトも決定し、全員で共有しました。







いよいよ学校外でも活動が始まります。





しかし企画の完成がゴールではなく、それを外部に発信することも考えなくてはいけませんし、考えることはまだまだあります。








多くの人に私たちの作品を見てもらえるように頑張っていきます。