2009/07/16

7月13日

13日の火曜日です。特に何もないですが。





















今回のゼミでは始めに先日ゼミメンバーが参加した


「SING FOR DALFUR」という映画の上映会で自分たちが


できたこと、不十分だったことを出し合いました。





















人を呼び集めるということがいかに難しいか…。


次は知り合い以外の人が来てくれるようになりたいですね!


この「SING FOR DALFUR」という映画は他大学でも上映されるので


ぜひ行ってみてください。


阪大と龍谷大深草キャンパスで上映が決定しています。









また、今回は後期のゼミでの役割分担も決まりました!


*クリエイティブ


・映像編集:大杉、橋野、糸原


・グラフィック制作:長町、片山


・web制作:土田


・アクター:倉井


*プロデューサ


・プロデューサ:土井、吉田


・広報:辻、惠濃、山本、澤井、(倉井)




















分けられた自分の役割でプロになれるくらい頑張りたいです。








ゼミ内で進めている企画も内容が詰まり始めました。
























と言っても、まだまだな部分が多いですが…完成を目指し、少しづつ進んでいる段階です!


今進めている企画が、外に出せる日も遠くはないので、


頑張っていきます。
















以前、書いていた助成金ですが、通りませんでした。


けれど、助成金の申請自体、普段できることではないので、


いい体験ができたと思います。








では、また来週。



山本

2009/07/08

7月7日








七夕です。








ゼミの冒頭で、筒井さんからゼミ生全員が「専門的分野の能力アップ」を
決意しなければならない、というお話をしていただきました。
現在進行中の作品制作には間に合わなくても、後期からの活動には必要不可欠です。
一人ひとりが専門分野を持つことは、ゼミのため、ひいては自分自身の為に役立つはずです。




















そして次は、企画の打ち合わせです。

今回は2班に分かれこの企画の活動の期限を決め、目標を決めました。

そして、その目標に向けた広報戦略などについても話し合いました。






















具体的な行動に移るこれからが、楽しみです。
楽しむための準備をしっかりとやっていきましょう。






2009/07/05

6月31日

こんにちは、筒井ゼミです


































































今回のゼミでははじめに研究室に他大学の学生が来た時の話をしました。






彼女たちは私たちと同じ大学3年生なのにやけに大人びていた、という話になり



それはなぜだろうか?と考えました。









































おそらく彼女たちは大人を相手に話すことが多く、そのため相手の意見を聴き、自分の意見を言うことに慣れているのでは、と予想しました。





私たちが今後活動していく上でも必要な能力だと感じ、積極的に外部と関わっていくことの大切さを再確認しました。




その次は例によって企画の実現に向けた話し合いです。

























































まず宿題であった具体的なストーリー案のプレゼンを行い、それによってついに大体のストーリーが決定しました。



そしてどうすればこの企画を今までになかったものにできるか、ということについて話し合いました。



企画の特徴をもう一度よく考え、観ていて飽きないもの、何を伝えたいかが分かるものを作るために


企画のコンセプトも決定し、全員で共有しました。







いよいよ学校外でも活動が始まります。





しかし企画の完成がゴールではなく、それを外部に発信することも考えなくてはいけませんし、考えることはまだまだあります。








多くの人に私たちの作品を見てもらえるように頑張っていきます。

2009/06/25

6月23日


今回のゼミは


まず筒井さんから問いかけがあり

①達成感を得られた時の成功イメージはどんなか。

②それに対して一番の障害はどんなイメージか

をpostitにイメージを書きだしてみました。



何かをするときは全員が①を意識するように心がける事。


②は意識しがちだけど、意識しないように取り組むことが、


成功するためには重要なことだそうです。












つづいて現在のゼミで進めている企画についての打ち合わせを

先週に引き続いて行いました。

先週の宿題でみんなが出し合った京都の有名所を

黒板に書き出してみて、



おおまかなキーワードを決めていきました




キーワードのほうはだいたい決まってきましたが

ここで一つ問題として上がったのが。


ただ観光名所を順番に撮って回るだけでは

動画を見てる人には私たちが伝えたいことが

伝わらないかもしれないので、

どうやったら伝えられる動画を撮れるか

テーマやストーリーをもう一度練り直し。

とりあえず今回の決定事項を題材に、来週までにそれぞれが考えてくることになりました。


2009/06/20

6月16日



今回も前回に引き続き、2名のゲストに来ていただきました。



筒井ゼミ4回生の藤畠さん












岩根さん
















そして、今回から新たなゼミ生となった人文学部3回生の糸原さん














毎回、ゼミ以外からの方に来てもらえる環境は他にはないと感じました。





各自の自己紹介後、先週土曜日(6月13日)に大学で行われた講演会に
参加したゼミ生の辻くんが「震えるくらいの感動」した話をしてくれました。

また、先週から来てくれている関口くんも広告表現技法という授業での
感動した話をしてくれました。

















自分の中だけに感動した話を留めておかず、自分たちに伝えてくれたことに、
私は感動しました。









今回も、メインはゼミで進めている企画です。

先生から出された質問に答えることに必死でした…。

今までとの差や、伝えたいこと、をきちんと知ること。

何かをつくる時には全員の方向が同じじゃないと、
いいものが作れないと、改めて実感しました。






企画の内容な出すことはできないのですが、

今回先生から出された質問を紹介します。


1:今回の企画は今までとどう違うのか。

2:その企画の特徴は?

3:その企画で何を伝えたいか。


この質問に答えることで、ゼミ生の考えが

まとまっていったように感じました。







今は周りから固めている途中ですが、来週にはある程度形になるはず!

ゼミ全員の方向がバラバラにならないように、進めて行きたいです。



















山本

2009/06/10

6月9日

6月9日です。











今回のゼミは









筒井先生の息子さん、筒井葵さん












人文2回生の関口君













のお二人が参加くださいました。








最初にゲストのお二人へ、ゼミ生から自己紹介を兼ねて




『私の野望4.0』を簡単に発表しました。



















続いてゲストのお二人にも自己紹介、野望を発表してもらいました。











次に、これまでのゼミのまとめを話してから前回






やった課題を持ち寄って、五つのテーマごとに1つにまとめて





発表しました。













発表の様子です。

































ゲストがいらっしゃるときは




自ずと、普段以上に気が引き締まります。









そして、







投票の末、










ついに、私たちが一番楽しみにしている




企画のテーマが決まりました。

















さあ、これから具体的な内容を詰めていきましょう。






今はとにかくアイデアです!数です!







2009/06/06

6/2




















インフルエンザ騒ぎの関係で二週間ぶりの筒井ゼミです。






























今回はまず助成金申請活動の振り返りから始めました。










































実は今期筒井ゼミでは、今後の活動に京都市からの助成金をもらえないだろうか、と 水面下で活動していて今回一つ応募してみたのです。





私たちにとっては初めて期限がある活動であり、その期限も非常に近いという状況であり



アイディアを出すこと

生まれてきたアイディアを膨らませていくこと

公的な文書の書き方



などの多くの反省点が残るものでした。






しかし、難しい分ゼミ生全員で力を合わせることができ、やる気がでました。
























また、ゼミ単位での活動で助成金の申請をするということ自体が珍しく、



そして今後の活動を進めていく上で非常に有意義だという筒井さんの太鼓判も頂き、なんだか自信がつきました。



もちろん申請しただけで助成金をもらえるというわけではありません。



もしかしたら今後の企画に関してプレゼンをするかも、とのこと。



今後もゼミ生一丸となって頑張っていきます。





そのためにも私たちの活動の方も詰めていかなければいけません。



大まかにどんなことをやるのか、という点は徐々に決まりつつあるので



今度はその企画に具体性を持たせていくことが必要です。



後半は今後の活動についての話し合いを行いました。



























その中で、今後のスケジュールを確認し、具体的な目標を立てました。



気づけば前期も折り返し地点、ということで、



残された時間で何ができるかということを考えメンバー全員の意識が保たれるようにしました。



今後もどんどん企画を詰めていきます!